新鮮な紫ダイコンは、今から約16年前、偶然できた
一本の紫ダイコンがきっかけだったそうです。
硬めの柿のようなカリっとした食感で、味は大根の辛味をほんのり残しつつ、甘さも糖度7〜9ぐらいになります。
まさかフルーツダイコン?
「これはもう断然、生でスライスして食べていただきたい」
収穫は12月から出来ますが、寒さに合うと一段と糖度が増します。
高本さんの紫大根は寒さで糖度が増してから出荷されます。
高本さんはもともと倉橋町農業技術
センターで長年、農業普及指導員を
勤めた方。
「だからこそ、紫色のダイコンに特別な
何かを感じることができた。」
そして長きにわたって研究し、品種改良を重ねて、大量生産できるまでに育て上げた。
その出会いがあったからこそ、高本さんがいたからこそ、私たちは今こうして、甘くて美味しい紫ダイコンを口にすることができる。
高本さんはさらなる品種改良に取り組んでおり、より進化した紫ダイコンが生まれ続けています。








